【VRAV】ゲリラ豪雨で雨宿りにきた濡れ透けギャルと2人きり… 斎藤あみり

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VRレビュー ネタバレなし VRAV ゲリラ豪雨で雨宿りにきた濡れ透けギャルと2人きり… いつもは生意気だけど雷怖がり超密着!吊り橋効果でイチャ中出しSEX! 斎藤あみり

【VR】ゲリラ豪雨で雨宿りにきた濡れ透けギャルと2人きり… いつもは生意気だけど雷怖がり超密着!吊り橋効果でイチャ中出しSEX! 斎藤あみり

  • 丁寧に描かれたストーリー展開
  • ギャルとイチャラブできる最高の作品!
  • 臨場感のあるプレイは圧巻の一言!
メーカームーディーズ
出演者斎藤あみり
収録時間75分
監督ジーニアス膝
コスチューム  びしょ濡れワイシャツ  
製品概要

ゲリラ豪雨に打たれてびしょ濡れ透けスケ状態のギャルがボクの家に押しかけて来た!いつもは生意気だけど雷を怖がったり、文句言いながらも密着してくるとやっぱり可愛い!意外と頼られて吊り橋効果で急接近した濡れ髪ギャルと身体を暖めるイチャラブSEX!美顔が至近距離で激ピス騎乗位!甘デレギャップが最高のにっこりフェラ!8KVRでリアルな空間と距離感!びっしょりぐっしょり交わる中出しセックス体験!

総評

斎藤アミリさん演じる濡れ透けギャルと、女性慣れしていない主人公が豪雨で二人きりになるVR作品です。強気にからかうギャルが雷に怯えて思わず甘えてしまうギャップが愛らしく、次第にお互いの心が通い合っていく展開に引き込まれました。臨場感あふれる主観映像と巧みなセリフ回し、丁寧な心理描写が光り、まるで自分が物語の中に入り込んだような没入感と興奮を味わえる珠玉の作品と言えるでしょう。

全体の感想

序盤

 本作は突然のゲリラ豪雨をきっかけに始まるドキドキのシチュエーションが魅力です。ずぶ濡れで主人公の部屋に飛び込んできたギャルは、白いシャツ越しに派手な下着が透けて見える大胆な姿。ギャルと主人公は同じ大学に通う大学生でゼミが同じらしく顔見知りではあるよう。

 ギャルは突然のゲリラ豪雨で近くの主人公の部屋に転がり込んできます。玄関で出迎えたびしょ濡れの美少女ギャルに思わずドキリ。無理やり部屋の中に入りつつ「部屋、汚くない?」とか「彼女いないでしょ?」とか軽いジャブが主人公を襲う!そのイジリがきつ過ぎず良い感じですね。
 しかし、そんな彼女が「雷は苦手…」という一面を見せ、雷鳴が轟く度にこちらに抱きついてくる姿にはギャップ萌えを禁じ得ません。怖さに震える彼女はわざわざ主人公の手を取って自分の耳を塞ぎ、「手…あったかい…」としがみついてくるのです。その仕草が可愛らしく、こちらも守ってあげたい気持ちが高まります。

 大きな雷の音が鳴ると彼女は思わずといった感じで主人公に抱き着いてきます。抱きつかれた勢いで主人公も思わず彼女の背中に手を回しトントンと優しく宥めますが、次の瞬間「何抱きしめてんのよ」と彼女は急にツンとした口調で文句を言い出します。手を離すと、今度は拗ねたように「なんで離すのよ」と不満げに睨んでくる始末。抱きしめたら怒るのに離したら怒る——このツンデレ全開のやり取りには思わずキュンとさせられました。

 序盤は強がりつつも本当は甘えたい彼女の複雑な心情が伝わり、丁寧に主人公とギャルの心が近づいていくのを描いてくれます。こんなイチャラブ初めて!でも甘える彼女は要所要所で女性慣れしていない主人公のことをからかってくるのがまた良い。好き。

中盤

 キスで十分に心が通じ合った後は、いよいよお互いの身体を求め合う展開へと移行します。雷に驚いて思わず主人公に抱き着くこと数回、「服が冷たいんだけど」という彼女のセリフから段々と彼女の服を脱がしていくことに!!!!このあたりの流れが個人的に好きすぎるのですが、シャツのボタンを外すのに時間をかけすぎて「慣れてなさすぎ」とかブラのホックを両手で外して「両手とか……片手で外せないの?」とかのセリフで挑発的な彼女の態度が最高過ぎる!ちょいMの心を揺さぶってきますよこれは!
 上半身を脱がした後に恐る恐る胸を揉むと乳首に触れたとたん彼女はビクリと反応してしまい「そこまでしていいなんて言ってないけど」と言い放ちますが、明らかにその目は笑っていてこちらを挑発してくるような視線!最高ですね。斎藤あみりさん最高ですね。

 そして遂に彼女は主人公の熱くなった下半身に気づきます。恥ずかしさにモジモジと戸惑う彼に対し、彼女はニヤリと笑って「放っておいてもいいんだよ?それとも…してほしいことがあるなら自分で言って?」と小悪魔の囁き。初めての展開に言葉を詰まらせる主人公でしたが、彼女はそんなウブな反応すら愛おしそうです。結局彼女は自ら手を伸ばし、主人公のズボンと下着を一気に下ろしてしまいました。そのまま優しく指先で触れながらゆっくりと上下に動かし始めます。
 このギャルが女性慣れしていない主人公に対して導いていくかのような流れが最高に良い。ギャル×まじめ系男子のツボを押さえられていて、ストーリーの中に飲み込まれていきます!

 フェラチオのシーンは圧巻の一言です。斎藤アミリさんは序盤であれほどまでに挑発的な視線を投げかけてきたにもかかわらず、このフェラの最中だけはあえてプレイヤーと目線を合わせない演出になっています。主人公視点で見下ろせば彼女の長い茶髪と頭頂部が揺れるのが見えるだけで、快感に集中している彼女の表情はうかがえません。先ほどまでずっと見つめ合っていただけに、この目線を外す間が逆に生々しさを引き立て、没頭感を極限まで高めていました自分の口の中にフィニッシュされても嫌な顔ひとつせず、むしろ「真面目な男は嫌いじゃないよ。経験少ない男も好きだよ?」と耳元で囁く様子に胸が熱くなりました。ギャルらしい軽口の裏側に優しさと受容を感じる名シーンですねこれは。

終盤

 その後、雷は依然激しいままですが部屋の中は二人の熱気で蒸れるほどに温まっています。彼女からの「雷怖いから…今日はずっとくっついてて?」と上目遣いでおねだりし、主人公の腕の中にさらに深くもぐり込んできます。これまでのただの知り合いの家に緊急避難してきたという体での彼女の態度はすでになくなり、主人公を受け入れて甘えてくるようになる。良いですね。
 しかし、ただ甘いイチャラブが始まるのではなく彼女のいたずら心のあるイチャラブです。騎乗位からSEXは始まるのですが、行きそうになると「待って…」と言って腰を止めるといった主人公をじらすようなプレイが継続します。それでも我慢の限界に達しそうになるとゴムをしていないことに気が付き、耐える主人公に向かって「平気だよ…そんなの関係ないから…ね?」と甘く囁き、再び激しく腰を振り始める彼女。「中に出してもいい…」そう言わんばかりの彼女に画面越しに思わず息を飲みました。こんなの斎藤あみりさんのことが好きにならないわけはなく……。

 この後も圧巻のイチャラブエッチが続くのですが、それは実際にお楽しみください!

シチュエーションの良かったポイント

 やはり斎藤あみりさんとの関係が少しずつ良くなっていくのが丁寧に描かれているのが本当に良かったです。これ以上ないくらいに斎藤あみりさんが好きになってしまいました。
 強いイメージのある【ギャル】と【雷が怖い】という子供っぽさのギャップが一層引き立ち、ただのずぶ濡れ美女という内容だけでなく、そのシチュエーションに味を持たせていると感じます。そし「て主人公がいてくれてよかった」という途中のセリフが彼女へプレイヤーが引き込まれる要因になりました。

 彼女のツンデレのようなやりとりや、こちらをからかってくる言動にドギマギしながら彼女と過ごす一晩を体感することができる今作は非常にお勧めできるといえます。

注目ポイント!

  • 雷に怯えてギュッと抱きついてくるギャルのギャップ
  • 濡れ透け&服を脱がせるドキドキシーン
  • 裸で抱き合う甘いひととき
  • 丁寧に描かれたストーリー展開
  • バックでお尻を振って挑発するシーン
  • クライマックスの愛の告白シーン

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